資格学校製図講座の個人面談は過度に期待しない

個人面談で起きた話

模試中には個人面談が行われたんですが、いまいち存在意義が分からない面談でした。個人面談やれと言われてるからやってるんです感を出している講師も多いです。当時の講師とは上手く意思疎通が出来ていませんでしたし、落ちこぼれていた自覚もあったので、これはまずいと思い切って相談しました。そして返ってきた言葉は「あなたが勉強していないからですよ」でした。雑!!

講師も人なので、過剰な期待はしない

生の人間を講師として使っている以上、スキルの差や合う合わないがあります。これはもう仕方ないことです。まあ中には人脈を活かして「名講師」と呼ばれる人に付けさせてもらう人もいるようですが、世の中そんなこと出来る受験生ばかりじゃないですからね。

一人に依存せず、多くの人と比較しよう

なので、僕らが出来うる手段は、講師、生徒、SNS上の知り合いなど多くの人と接して、良い例悪い例をたくさん見て、自分と比較して勉強することでしょう。それはそのまま、落ちこぼれ防止にもなると思いますよ。

ヒヅメ
たった一人の人なんかに自分の一年左右させるわけにはいきませんもん

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