
資格学校の復元図採点会
製図試験後、復元図を作成し、後日製図学校で採点会が行われます。採点された自分の復元図をもとに反省点やよく出来た点等を講師と話し合います。まあでも全てが終わった当時の気分としては全然どうでもよかったですけどね。
どうせなら多くの例を見たい
本当は多くの学生さんの作品を横並びで見た方がいいのですけど。そこら辺はインターネットで他のサービスを探した方が良いですね。資格学校なんてサンプル数最強なんだから、復元図からの考察をサンプル復元図を基に作ったら、それだけで商品になると思うけどな。
合否判定は試験元、復元図の採点に一喜一憂しなくていい
当たり前の話ですが、合否判定は試験元がやります。資格学校の講師ではありません。なので、そこで何を言われても一喜一憂する必要はありません。とはいえ、この年の復元図は「過去最高の出来」、「合格狙える」などと言われて、嬉しかったですけどね。でも講師との仲は冷え切っていたのでそっけない態度取っちゃいました。なんて大人げない。
復元図採点会の後は
「一喜一憂する必要が無いなら、復元図採点会に行く必要無いんじゃない?」と感じた人も多いと思います。僕もほぼ資格学校への恩返し的に行っていました。ただし、復元図採点会は、採点会の後に行われる事にこそ行く意味があるんですよ。
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