【4泊5日】車で行く四国一周 の旅 ルートとプランを紹介

9月に妻と車で四国一周をしてきました。しかも台風の真っただ中で。

この記事ではドライブルートとプランについて簡単に紹介していきます。四国では車が無いと出来ることが半減しますのでレンタカーを借りて移動することをおすすめします。

5日間で四国をぐるっと回りましたが、結構タフなプランになるので余裕があるならもっと日数増やすか、好きなエリアに絞って行った方がいいです。

四国一周 おすすめドライブルート

今回の旅行では、高知県に飛行機でアクセスし、そこから愛媛県 → 香川県 → 徳島県と時計回りに一周し、徳島空港から飛行機で帰るプランとしました。

5日間では高知空港へ戻るのは大変。ということで四国内の空港から出入りを選べてレンタカーとホテル1泊付の航空券を「ホワイトベアーファミリー」というサイトで購入しました。

ちなみにホワイトベアーファミリーからは一銭ももらってないけどな!

四国一周 おすすめプラン

ここから各日に訪れた観光地を紹介していきます!

【1日目】高知県

桂浜

高知空港から車で20分程と一番近い観光地でもあり、その後市内へも寄りやすいので旅のスタートに最適。旅の初めにサクッと竜馬へ挨拶をしていきましょう。

高知城

市内にある高知城は本殿と天守閣が現存している貴重なお城。駐車場から歩いて5分程度ですぐたどり着けるのもありがたい。天守閣最上階は外に出ることができるので高知市内の絶景が楽しめます。

ひろめ市場

高知城から歩いてすぐ行ける高知屈指の飲み屋街。とはいっても昼間から営業しているのでカツオの藁焼きやクジラといった高知グルメを賑やかな雰囲気の中で堪能できます。

鰹の藁焼きは一度味わうと昔の鰹のタタキには戻れない美味しさ!
ひろめ市場
〒780-0841 高知県高知市帯屋町2丁目3−1

三里橋(三里沈下橋)

高知市内から車で2時間程。四国随一の清流でのカヤック、カヌー、急流下り、サップといったアクティビティや、のんびり写真を撮っても楽しい場所です。

柏島

綺麗な海が「絶景過ぎる」と話題の柏島で宿泊。翌日は宿からまっすぐダイビングに行くことができます。柏島やその周辺には民宿が多くあり、ダイビングショップを併設しているところもあるので選択肢に困ることはないでしょう。

※足摺岬(柏島に泊まらない場合)

海とかダイビングに興味がない人は足摺岬の温泉郷でゆっくりと絶景を見ながら過ごすのもいいと思います。僕も最後まで迷いました。

【2日目】高知県 → 愛媛県

柏島ビーチ

2日目は柏島でダイビングをするところから始まります。最高な海でダイビングをするって本当に幸せですよね。そのままお昼もダイビングショップでとることができます。まあ僕たちは台風が来たせいでダイビングできなかったんですけどね。

大洲

柏島から2時間程。大洲城下のノスタルジックな街並み散策と郷土料理を楽しめます。じゃこ天、じゃこカツ、宇和島風鯛めしは外せませんね。

ちなみに僕が立ち寄ったのは「分油屋(わけあぶらや)」という地元料理のお店。近くにある炉端焼き屋「大洲炉端 油屋」の姉妹店。こちらは本店よりも空いているのに料理はばっちり美味しい穴場料理店。

宇和島風鯛めしの美味さは正義
分油屋
〒795-0012 愛媛県大洲市大洲649−1

下灘駅

大洲から40分程。映画「千と千尋の神隠し」のモデルになった駅として一躍有名になった四国屈指の美しい駅です。「たかが写真スポットでしょ?」と侮らず、ぜひ訪れてみることをおすすめします。

※内子(大洲、下灘駅に行かない場合)

下灘駅に興味がない、早く松山市や道後温泉に着いてそっちでゆっくりしたいという場合、松山への高速道路沿線にある内子がおすすめ。江戸末期から明治期の街並み散策や有名な内子座見学などを楽しめます。

道後温泉

下灘駅から50分程。言わずと知れた温泉街。威風堂々な道後温泉本館の他にも魅力的なお店がいっぱい!以下に少しだけご紹介します。

10ファクトリー道後店

愛媛ならではの濃ゆーいオレンジジュースがなんと品種ごとに楽しめる上に、お土産にも嬉しいおしゃれなパッケージが魅力的。

たまや

驚異の名物「みかんおにぎり」が有名なお店。名前はインパクト抜群だけどめちゃくちゃ美味しいです。変にネタバレしないので食べてみてください。

道後麦酒館

道後温泉本館目の前にある地ビール屋。出来立てのビールはもちろん、宇和島風鯛めしや阿波尾鶏やじゃこ天などお酒のアテもばっちり。

名物「じゃこ天」を揚げた「じゃこカツ」。これがまた美味いのよ。

【3日目】愛媛県 → 香川県

この日は移動距離が長いため朝早く出発。車内で「みかんおにぎり」を食べたり道の駅で買ったものを食べたりしながら進んでいこう。

大歩危峡(River Station West-West)

道後温泉から2時間程。展望台から渓谷を眺めても良し、ドライブ休憩しても良し。他の場所の滞在時間を優先したい場合は車窓から眺めるだけでも十分楽しめる。

祖谷のかずら橋(かずら橋夢舞台)

大歩危峡から20分程。かずら橋にほど近い大型駐車場や屋台にレストランも併設されている。かずら橋付近には茶屋も多いのでそちらに寄ってもよし。かずら橋は予想よりさらに上のスリルを味わえる。

和の宿ホテル祖谷温泉

かずら橋から15分程。四国最強との呼び声高い秘境の温泉。傾斜角42度という桁違いのケーブルカーで渓谷を下りた先にある。泉質は硫黄泉で薄く白濁したお湯に入るとシュワシュワと泡立ち抜群。ぬる湯でも風呂上りは身体がポカポカしてきますよ(冬の風呂上りは寒いかも)。

金刀比羅宮

ホテル祖谷温泉から1時間20分程。「こんぴらさん」で有名。700段以上の階段を登ってお参りしたり、参道で食べ歩きしたり、旧金毘羅大芝居を見学したりとかなり楽しめる。でも午後5時前にはお店がどんどん閉まっていくので滞在時間には注意。

※父母ヶ浜( 金刀比羅宮に行かない場合 )

ホテル祖谷温泉から1時間30分程。SNSで「まるでウユニ塩湖」と話題の海岸。干潮時や干潮時と日没が重なる時刻が最大の見ごろ。時間を合わせることが出来ればぜひ見てみたい場所。

高松市

金刀比羅宮から1時間程。アートで有名な直島へのアクセスが近い。また讃岐名物「骨付き鶏」の名店がずらりとあるのも魅力。ちなみに僕が行ったのは「蘭丸本店」。ジューシーな「ひなどり」はもちろん、東京ではなかなか食べられない「おやどり」も歯ごたえ抜群で美味いのなんのって。

蘭丸本店
〒760-0042 香川県高松市大工町7−4

※こんぴら温泉郷(高松市に宿泊しない場合)

金刀比羅宮近辺に位置する温泉郷。直島へ行く予定がない、高松まで行くの大変、翌日にうどんの名店を効率よく周りたいという人はここで宿泊した方がゆっくり過ごせる。

【4日目】香川県 → 徳島県 → 兵庫県

4日目は四国を飛び出て淡路島泊(兵庫県)。徳島の良いとこどりはこれまでの道中でしていること、しまなみ海道をスキップしているので瀬戸内海と橋の美しい風景を見たいことなどを優先してこういう日程をおすすめします。

うどんの名店巡り

朝から高松市内の名店を2、3店巡ります。うどん屋の多くは朝から昼にかけてしか営業していないので朝一に巡ることをおすすめします。高松市郊外や丸亀市のうどん屋さんを巡りたい場合は前日の宿泊をこんぴら温泉郷あたりにすると効率よく周れます。

妻と僕でそれぞれ行きたいお店に行ってきましたのでそちらも参考までにご紹介。

山越うどん(写真上)

茹で上がったうどんに卵をかけて出汁醤油をからめる「釜玉うどん」発祥のお店。うどんの美味しさは言うまでもなく、広々としたテラス席で食べられるのも魅力。とりあえずどこに行けばいいか分からないならここに行こうってくらいのお店。

〒761-2207 香川県綾歌郡綾川町羽床上602−2

わら家(写真下)

お湯に浸っているうどんにつゆを付けて食べるつけ麺タイプのうどん「釜揚げうどん」の名店。あつあつのつゆは出汁が効いていて最高だし、気が付けばうどんがなくなっていて「あれ?うどんって飲み物だっけ?」と思えるお店。

〒761-0112 香川県高松市屋島中町91

霊山寺

高松駅から1時間程。四国霊場八十八か所の第1番目。鳴門へ向かう道中ということもありドライブ休憩をするのにぴったり。瀬戸内海の島々のように建物がギュッとつまった境内で一息。

鳴門観光汽船

霊山寺から30分程。いわゆるうず潮を見るためのツアー。うず潮は最速時に見に行かないとほとんど見れないので、潮見表でベストな時間帯を調べて必ずその時刻に行くのがおすすめ。もしこの日に時間が合わなくても翌日へ変更できる。

淡路SA(下り)

鳴門観光汽船から1時間程。明石海峡大橋と瀬戸内海を一望できる有名なサービスエリア。淡路SAは上り、下り、ハイウェイオアシスの3ヵ所が自由に行き来できるため、徳島方面から行っても問題なくアクセスできる。

洲本温泉

淡路SAから40分程。ホテルニューアワジや淡路夢泉景といった高級ホテルが連なっている。淡路の海を見ながら温泉に入ったり、地元の食材を楽しみながらゆっくりと過ごして長旅の疲れを癒やそう。

【5日目】兵庫県 → 徳島県

5日目はいいホテルでゆっくりと過ごし、アクティビティもやや控えめにしたゆったりプランとしました。もちろん朝早くチェックアウトして島内観光をしてもOK。

大塚国際美術館

洲本温泉から40分程。世界中の有名な美術品の複製が敷地いっぱいに展示されている巨大美術館。多くの人にとっては「ここさえ行っておけば十分」と思えるほどの規模とラインナップ。カフェもあるのでゆっくりと過ごせる。前日にうず潮の最速時に間に合わなかった場合はこのタイミングで行ってみよう。

徳島ラーメン

大塚国際美術館から30分程。市内のあちこちにあるので好きなお店を選ぼう。醤油と出汁を感じるスープはすき焼き風とも言われる。しっかり生卵をトッピングして、ご飯と一緒に食べるのが徳島風とのこと。ちなみに僕が行ったのは「中華そば いのたに 鳴門店」。

中華そば いのたに 鳴門店
〒772-0003 徳島県鳴門市撫養町南浜東浜34−24

 

以上!

ここでは取り上げられなかった魅力的な観光地もまだまだありますので、ご自身の最適なプランを作作る際の参考になれたら嬉しいです!

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