
資格学校の営業さんが脅してくるけどスルーできなかった
きっと「それほど難しい試験なんですよ」って言いたかったんだろうな。でもまあ営業さんは僕がFランク大学を卒業してるって知ってたわけだから確信犯だよなー。結局その年は一級建築士ではなく、どっちを受けようか迷っていた技術士補の試験を受けることになりました。「僕の100万円がこの人の売上になるのはヤダなー」って思ってしまった。なんて小さい人間なんだ僕は。
一級建築士試験マンガ ヒヅメ
きっと「それほど難しい試験なんですよ」って言いたかったんだろうな。でもまあ営業さんは僕がFランク大学を卒業してるって知ってたわけだから確信犯だよなー。結局その年は一級建築士ではなく、どっちを受けようか迷っていた技術士補の試験を受けることになりました。「僕の100万円がこの人の売上になるのはヤダなー」って思ってしまった。なんて小さい人間なんだ僕は。
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