つらい!一級建築士設計製図試験中の人が心折れる瞬間




一級建築士設計製図試験は「しんどい」試験

もう設計製図試験用の勉強を始めている人は気付き始めていると思いますが、この試験は難しい試験ではなく「しんどい」試験です。2000平米程度の鉄筋コンクリート造のビルを6時間半で要件定義し、設計し、製図し、顧客へのプレゼン資料を作らさせるなんて、ブラック企業もいいとこですもん。心が折れる瞬間もたくさんあります。

心が折れる瞬間はだいたい3つ

僕は結局3回も設計製図試験を受けてしまいましたが、心が折れる瞬間はだいたい3つでした。せっかくなので紹介しておきますね。

他の受験生と自分を比べてしまう

他の受験生と自分を比べてへこむことが一番多いんじゃないかと思います。製図(作図)が遅い、エスキスが苦手、記述を上手く書けない、それでへこむというのは、結局のところ人と比べてしまっているんです。その気持ちは分かるのですが、へこむ必要は全くありません。人や回答例と比較して自分の足りない所が見つかるチャンスです。足りない所を見つけたらしっかり補強していきましょう。

周りの人の言葉にへこんでしまう

受験中は忙しさや精神的な緊張感から、周りの人の言葉にへこみやすくなりますよね。今回のマンガもそれで、「既受験生って何だよ」と思っていました。ただし、その言葉は攻撃的なものではなく、その言葉でへこむと選択したのは自分です。自分で自分をへこませないよう、受験中であっても柔らかさを持ち合わせた方が、長い期間で考えたら得すると思いますよ。

過去へ後悔、未来へ不安になってしまう

「もっと勉強すればよかった」という後悔や「こんなことで合格するのだろうか」という不安は、ついつい受験生がはまり込んでしまう考え方です。思い出してほしいのは、今みなさんは受験を第一目標として生活しているということです。後悔や不安のためではありません。ならみなさんがしなくちゃいけないことは勉強ですよね。

まとめ

受験をしているといろいろな事が起きますが、実は「心が折れる」という選択をしているのは自分自身なんです。ピンピンと気が張り詰めやすい試験期間中ですが、それでも自分にゆとりをもって、誰かのせいにせず、自分にやるべきことに集中していきましょうね。無事合格することを祈っていますよ!

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