一級建築士設計製図試験|パーツトレーニングの基本

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パーツトレーニングはトレースじゃない

資格学校のパーツトレーニングには功罪あります。パーツトレーニング自体は重要なのでそれを勧めるのは良い事なのですが、パーツトレーニングをトレース作業にしてしまっているのは良くないと思っています。

パーツトレーニングの基本

各パーツのサイズを覚える

以下全てをパーツとみなし、これら全ての正しいサイズ感を覚えます。

  • 階段
  • 駐車場
  • エレベータ
  • 建築設備
  • 椅子やテーブル等の什器
  • 座席レイアウトやトイレの配置
  • 寸法線、敷地境界線、タイル目地等
  • 平面図、断面図 等々

正しいパーツを最速で描けるようにする

各パーツのサイズを覚えたら、今度はそれを最速で描くための練習をします。パーツのサイズは覚えてますから、定規を当てなくても描けるようになれます。以下は注意点。

  • 柱は柱型を描き終わるまでのタイム
  • 梁と壁は断面図全体を描き終わるまでのタイム

パーツの別バージョンを覚える

一通り早くパーツが描けるようになったら、その別バージョンを覚えてそれも最速で描けるようにします。以下に例を記載します。

  • 階段:階高ごとに覚えたり、それに何段足せばどの階高に使えるようになるかも含めてバリエーションを増やす。
  • 便所:理想的ではないスペースに便所を設置する場合でも手を止めずに描けるようにパターン出しをしておきます。
  • 各種配置レイアウト:教室、レストラン、宿泊室など、その年の課題で出てくる手間のかかる作図はパターン化で早くさせましょう。

今すぐ全て覚えなくてもいい

覚えるべき寸法をたくさん挙げましたが、パーツトレーニングを重ねていけば勝手に覚えていきます。毎日の積み重ねで覚えていけばいいやという気楽に構え、目の前のパーツトレーニングをやってみてください。

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建築士試験のLINEスタンプ作っちゃいました

2018年12月18日

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