試験本番で時短は出来ません

試験本番で時短を図るのは危険

試験本番では、いろいろな要素から遅れが発生し、それを挽回しようと時短を図るわけですが、有効だったという人をあまり聞いたことがありません。これまで練習してきたことを超えて時短をするのは危険です。難しいのは承知ですが、ぜひいつも通りを心掛けてみましょう。

製図試験の標準的な時間配分

    • エスキス 2時間
    • 記述 1時間
    • 作図 3時間
    • チェック 0.5時間

合計 6時間30分

これが資格学校で言われてる平均的な時間使いです。もちろん年度別の課題や個人のやり方によって配分は変わります。この中で当日じゃどうにも時短できないものがあります。

記述は時短不可

記述はそもそも時短に向いていません。全問題をよどみなく記述しても1時間近くかかってしまう上、イラストでの説明まで求められる昨今の課題では1時間で終わらせることも難しいでしょう。

作図の短縮も当日は厳しい

作図を試験当日に時短することは難しいと考えています。なぜなら「時短バージョン」の図面を描く練習をしてこなかったからです。普段の図面から何を省けば良いかも知らないまま時短しようものなら、汚い上に戻り作業も加わって、良いことはありません。どうせ徹底するなら、時短バージョンの作図練習を初めからしておくことです。

当日は徹底して時間チェック

そういった事態を招く要因で一番ポピュラーなのは、エスキスで時間を取り過ぎることです。しっかりいつも通りの時間以内でエスキスを仕上げるよう時間チェックしましょう。

試験本番こそ完成主義

未完成な図面はレベルが低い図面以下、つまり即失格です。だから皆さんは何度も時間通りにエスキスを仕上げる訓練をしてきたはずです。それは本番も当然同じですよね。試験に飲み込まれず、練習通り実行するのみです。

完成主義に関するマンガはこちら

製図試験が苦手な人と上手くなる人の違い2

2018年4月26日

製図試験が苦手な人と上手くなる人の違い1

2018年4月26日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください